大塚製薬×MixChannel「ポカリガチダンス選手権」を開催開始　アプリ内のダンスユーザーに本気のダンスコンテストの挑戦状　投稿動画がCMに起用される仕掛けも

株式会社Donuts（本社：東京都渋谷区、代表取締役：西村啓成、以下 Donuts）は、大塚製薬株式会社（本社：東京都千代田区、以下大塚製薬）と共同で、2016年7月29日（金）から「ポカリガチダンス選手権」を実施いたします。

大塚製薬とMixChannelは、MixChannelの広告メニューである「スポンサードコンテスト広告」を起用し、本気のダンスコンテストを開始いたしました。今回のコンテストでは、大塚製薬が、Youtubeで公表している「ポカリガチダンス」を完コピすることをMixChannelユーザーへの「挑戦状」として開催。動画の募集期間は2016年7月29日（金）から2016年8月5日（金）の1週間となっております。

「踊ってみた」カテゴリのジャックと、ユーザーへの挑戦状という動画広告で、コンテストを事前告知

今回のコンテストでは、ダンスが好きなユーザーにより多く参加してもらうことを目的として、2つの事前告知を実施しました。

（１）「踊ってみた」カテゴリのジャック

「ポカリガチダンス選手権」を、「踊ってみた」カテゴリのHOME画面カテゴリ名標記部分（図1）、カテゴリ動画一覧画面TOP（図2）、カテゴリ動画一覧内インフィード広告部分（図3）をジャックする形で事前告知する仕掛けを組み込みました。

（２）プレミアム動画広告

MixChannelのHOME画面のTOPに表示される「プレミアム動画広告」の枠(図4)でも、TVCMの素材をベースにして、「MixChannelユーザーへの挑戦状」を出すことで、コンテストへの動画投稿を促しています。

（図1）

（図2）

（図3）

（図4）

コンテスト期間中にも、参加を促進する様々な仕掛けを用意

コンテスト期間中にも、ユーザーの動画投稿を刺激するよう、多くの仕掛けを準備しています。

（１）シンプルな動画投稿の仕組み

ユーザーは、指定されたダンスを踊る動画を作成し、アプリ内に期間限定で用意された「ポカリガチダンス選手権」カテゴリに投稿することで参加します。通常の動画投稿の流れの中で、カテゴリを選択するだけでコンテストに応募できるような仕掛けは、ユーザーの参加へのハードルを大きく下げています。

（２）レッスン動画

ダンスを練習しやすいツールとして、プロの振り付け師が指導する「レッスン動画」を用意し、コンテストページのTOPに掲載することで、ユーザーのコンテスト参加のハードルをさらに下げる仕組みをとりました。

（３）インセンティブ設計

（ア）動画のTVCMへの起用

開催後、優秀作品はポカリスエットのTVCMに起用されるという副賞をユーザーに大きく公表することで、動画投稿を刺激する仕掛けを設けております。

（イ）受賞作品に賞金を用意

応募条件を満たした投稿動画の中から、最も優れたものには優勝賞金として現金10万円、準優勝者には現金5万円を用意しております。さらに、一風変わった場面で踊った動画には「おもしろ場面賞」として、Amazonギフト券1万円分が10名様に用意されています。おもしろ場面のサンプル動画として、学生の男女４人が、エッフェル塔、セーヌ河、地下鉄などパリの街中や、キューバの街中で突然踊り出すサンプル動画を事前に告知しております。

今後もMixChannelは、より多くのユーザーに愛されるモバイル動画コミュニティとしてさらなる進化を図ってまいります。

MixChannelについて

MixChannelは、若者に絶大な支持をうける日本最大級の動画コミュニティです。動画を簡単に作成、投稿、共有することでコミュニケーションを楽しめるサービスとして、2013年12月よりアプリの運用を開始しました。提供開始からすでに550万ダウンロードを突破し、月間訪問者数は400万（アプリとWebの合算）、月間動画再生数は5.5億回を超えています。

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